乃木坂46の1期生メンバーの樋口日奈さん。
2018年からはファッション雑誌『JJ』の専属モデルも務めて活躍しています。
そんな樋口日奈さんの出身小学校・中学校・高校・大学をご紹介していきます。
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樋口日奈さんプロフィール
出典:http://www.nogizaka46.com/member/detail/higuchihina.php
名前:樋口日奈(ひぐち ひな)
性別:女
出身:東京都(生誕は長野県)
生年月日:1998年1月31日
血液型:A型
身長:159cm
体重:非公開
所属:乃木坂46合同会社
樋口日奈さんの略歴
1998年1月31日、長野県で、三姉妹の末っ子として生まれる。その年は長野冬季オリンピックが開催された年であったことから、オリンピック聖火ランナーを見た母親が三女に『雪を溶かすお日様のような日本を大きく示す存在になってほしい』という願いを込め「日奈」と名づけた。
小学1年生の時、歌手を目指し、ダンスを習い始め、小学5年生から6年生の時、歌舞伎も習い始めた。中学校へ進学後、吹奏楽部に所属し、トランペットを担当、中学2年生の時、ダンス講師から勧められ、人々に元気や夢を与えられるような存在になりたいという思いから、乃木坂46の1期生オーディションを受験した。
2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションでは中島美嘉の「ORION」を歌った。
2014年4月2日、乃木坂46の8thシングル「気づいたら片想い」で初の選抜メンバーに選ばれた。それまで芸能活動と並行して学業に打ち込んできたが、選抜メンバーに選ばれると学校を休まなければならず、両立する時間がなかった。
2016年3月、高等学校を卒業後、大学進学も考えていたが、同時期にデビューした乃木坂46の1期生メンバーが活躍する姿をみて、自分自身に遅れを感じ、私もみんなのようになりたい、自分を変えたいという気持ちが生じたことから、大学には進学せず、芸能活動に専念することを決めた。2016年7月27日、乃木坂46の15thシングル「裸足でSummer」のカップリング曲「シークレットグラフィティー」で初のセンターを務めた。
2017年1月30日、乃木坂46の17thシングル『インフルエンサー』で9作ぶりに選抜メンバーを務めることが発表された。
2018年4月18日、女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルとなることが発表された。2018年5月23日発売の7月号から登場。
引用:Wikipedia
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樋口日奈さん関連サイト
■樋口 日奈|メンバー紹介|乃木坂46公式サイト
■乃木坂46 樋口日奈 公式ブログ
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樋口日奈さんの出身小学校
樋口日奈さんは長野県で生誕し、その後東京都に住所を変えています。
樋口日奈さんの通った小学校を調べてみましたが、長野県の小学校に通っていたのか東京都の小学校に通っていたのか判明しませんでした。
可能性としては、長野県内の小学校に通っていて、途中で東京都の小学校に転校したのかもしれませんね。
樋口日奈さんが通っていた小学校に関しましては、新情報を入手次第随時追加していきたいと思います。
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樋口日奈さんの出身中学校
樋口日奈さんが通っていた中学校は、東京都にある『東京都立桜修館中等教育学校』です。
中学生になっていた頃には長野県から東京都に引っ越ししていたんですね。
■東京都立桜修館中等教育学校
■所在地マップ
東京都立桜修館中等教育学校は、偏差値62という難関校です。
■みんなの中学情報(東京)

総合評価
公立中高一貫なので公立の学費で私立並みの指導が受けられる。立地環境も申し分ない。行事など学習環境以外にも熱心で、中学で高校生活を経験できる環境にある。校則
教師による制服チェックなどなく、自治会の自主性に任せられている。かといって極端な生徒もおらず、自治が行き渡っている。いじめの少なさ多少のからかい等はあるようだが、深刻ないじめは聞いたことがない。学習環境
高校受験がない故の中だるみはあるが、それに対する対策は特になく、自主性に任されている。補習は最低限。宿題は大量に出る。部活動
弓道は全国優勝レベルだが、他はそこそこ。活動は熱心に行なっているが、あくまで学習優先。進学実績/学力レベル
難関大学にもそこそこ合格。半数は国公立へ進学するよう。最低でもGMARCHレベル。施設
学校施設は古いが、新しいホールや図書館が隣接しており学生もよく利用している。静かな住宅街にありながら、校庭は広い方だと思う。治安/アクセス
八雲という土地柄治安は良い。駅からも徒歩圏内だが歩道が狭い。制服
女子にもネクタイ、ズボンが認められるなど時代に合っている。カバンの指定もない。
学校に関する情報生徒はどのような人が多いか
全体的に真面目で何事にも熱心に取り組む生徒が多い。女子が優秀で入試倍率も高く人数も多いためか、男子は押され気味。高校課程では逆転するシーンもあるよう。志望動機
公立の学費で私立並みの指導が受けられるため。入学してみると、中学から高校生と同じ環境で学校生活が送れることが想像以上に有意義。引用:みんなの中学情報(東京)
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樋口日奈さんの出身高校
樋口日奈さんが通っていた東京都立桜修館中等教育学校は、中学1年生から6年生までの中高一貫校ですので、高校も東京都立桜修館中等教育学校に通われていました。
中学2年生の時に乃木坂46の1期生オーディションを受験し、その後難関校の東京都立桜修館中等教育学校に通いながら芸能活動を両立していたなんてすごいですね。
桜修館中等教育学校のWEBサイトに、過去3年間の主な大学合格数推移が掲載されていましたので、ご覧ください。
■桜修館中等教育学校 過去3年間主な大学合格数推移
http://www.oshukanchuto-e.metro.tokyo.jp/site/zen/content/000284601.pdf
東京大学進学者は3年間で3倍以上増えていますし、京都大学などの難関国立大学も現役合格者を多数輩出しています。
また、私立大学も東京六大学進学者は相当数いますし、その他の有名大学にもかなり多くの合格者を出しています。
この進学状況を見ても、桜修館中等教育学校がいかに優秀な学校かということがわかりますね。
そんなすごい学校に通っていた樋口日奈さんは秀才ですね。
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樋口日奈さんの出身大学
中学、高校と、難関校の東京都立桜修館中等教育学校に通っていた樋口日奈さんですので、大学もさぞすごいところに進学したと期待を持って調べてみましたが、全く予想外の結果となりました。
樋口日奈さんは高校卒業後、大学には進学していません。
樋口日奈さんは高等学校を卒業した後、当然大学進学も視野に入れたいましたが、同期の乃木坂46の1期生メンバーが活躍する姿をみて自分自身の遅れを感じ、私もみんなのようになりたい、自分を変えたいという気持ちから、大学には進学せず芸能活動に専念することを決めたそうです。
でも、この決断も樋口日奈さんらしいのかもしれませんね。
中高一貫校の東京都立桜修館中等教育学校に入学し、芸能活動と両立しながらきちんと卒業されていることもすごいですし、大学を蹴ってまで芸能活動に専念するという集中力も、彼女だからこそ決断できたことなのかもしれません。
これだけ頑張れる人間だから、どのような場所でも全力で頑張って成長していくタイプの人だと思います。
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樋口日奈(乃木坂46)の出身小学校・中学校・高校・大学まとめ
乃木坂46メンバーの樋口日奈さんの出身小学校・中学校・高校・大学について記事にしました。
昔のアイドルと言えば、堀越高校などの芸能人専用コースに通っている人が多かったですが、最近のアイドルは多種多様ですね。
樋口日奈さんのように、優秀さと美貌を兼ね備えた女性は、アイドルというひと言では語れないほどのすごい人だと思います。
今後、ますます活動の幅を広げて行きそうですね。
まだ表に出ていない彼女の潜在能力を発揮された時はいったいどのようなものになるのでしょうか。
今からすごく楽しみです。
これからの樋口日奈さんの芸能活動に要注目です。
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